Lylics

2021年=令和3年も一週間が過ぎてしまいましたね?
もう一般企業は、会社始まっているのかしら・・・

本日、また一ヶ月ほど「緊急事態宣言」が発令されるみたいですね?さすがに年末からあれだけの感染者数を出してしまうと致し方ない部分もありましょうが、経済の落ち込みも気になるところでもあります(悩)それこそ医療従事者の方は、暮れもお正月も無かったのでしょうから、それを思うと中々複雑な心境ではありますけど、とにかく”良い方向”に向かって行くことを祈るしか無い感じです・・・

年末にまた”昭和の巨匠”がお亡くなりになられましたが・・・

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201225/k10012783321000.html

昭和を代表するヒット曲の作詞家で、直木賞作家のなかにし礼さんが、12月23日、心筋梗塞のため東京都内の病院で亡くなりました。82歳でした。

自分も歳を取ると、こういうダンディな男になりたいなぁ〜と、同性から見ても惚れ惚れとする良い男、、というかカッコ良い、おじさんでした。なかにし先生って昭和13年の旧満洲の生まれなんですってね?終戦後引き揚げていらして学生時代にシャンソンなんかの訳詞とか日本語歌詞なんかをその語学力を使ってやってらして、業界に入られたそうで・・・だから、一見すると洋風な中にもどこか抒情的なというか日本的な愛国心みたいなものが作品に全て反映されていると感じます。・・・ご冥福をお祈り致します。なかにし先生は、歌詞の他にもたくさんの有名な小説なんかもお書きになられていて、機会があったらこれをご覧の皆さんでまだお読みになられていない方は是非一度読んでみてください。素晴らしいので・・・

その前に作曲家の筒美京平さんも亡くなられて、いよいよ昭和〜平成にかけての名作を手掛けた巨匠たちがいなくなって行く世代に入りましたね・・・

私も自分の作品は全て「作詞」を手掛けておりますが、全てに「Lyrics」という英語を使わせていただいております。

「Lyric」とは「抒情詩」の意味で、「作者の主観的な感情・思想や内面・内心を吐露したもの」となっていました。そしてこれに”-s、、、”複数形表現を加えると「流行歌などの歌詞」という意味にもなるそうで、好んで使わせていただいています。

日本語の歌詞というのは、一般的な”詩を詠む”のと違って、当たり前ですけど曲のリズムやメロディに乗せなければならず、歌い手さんの歌いやすい発音や、文字数などかなりの「制約」がありますので、これはかなり難しいです、、、やはり歌を歌う方というのは、その辺が体でわかっているので、作詞には向いているんですよね?作曲まではしないまでも、最近はご自分で作詞を手掛けるアーティストさんが大勢居るのもわかりますね?(嫌らしい話しですが、現実的には”印税”というお小遣い目当てというのもハッキリ書いて、それはあります)

一見すると人様に向かって書いている様な歌詞も、実は「自分自身」に向かって書いている事も多いです、、、そして歌詞を読むと不思議とその世界に一瞬でタイムスリップしてしまうのも不思議ですよね?

今までもこれからも、自分に向かっても、この「Lyrics」を残して行きたいと思っています。

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