R.I.P Chick Corea

珍しく朝から投稿してしまいましたけど、大変ショックなニュースが朝、飛び込んで来たもので・・・

ジャズピアニストのチック・コリア氏が9日に癌で亡くなっていたという事です・・
近年、勢力的に活動は、なさっておりましたが、「痩せたなぁ」とは感じていたんですよね?もしや癌では?とも思いましたが、ご本人は知っていたのでしょうか?世界的に昨日発表されているらしいので詳しい情報が無いのですが、、、

1968年後半からハービー・ハンコック氏に替わりマイルス・デイヴィス氏のグループに加入。『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチェズ・ブリュー』などの名作アルバムに参加しています。1971年には、ベーシストのスタンリー・クラーク氏らとクロス・オーバー・ジャズのバンド「リターン・トゥ・フォーエヴァー(RTF)」を立ち上げ、ECMレコードからアルバム『リターン・トゥ・フォーエヴァー』を1972年に発表してこれも成功していますし、さらに、1985年には、デイヴ・ウェックル、ジョン・パティトゥッチといった若いメンバーと「チック・コリア・エレクトリック・バンド(CCEB)」を結成し、当時の時流に乗ってこれまた大成功です。割と地味なジャズ界においては、まさにアイドル的な売れ方、、というか、難しいバンドでの成功に導いております。それだけでは無くて、「若手の登用」と言いますか、良いミュージシャンを見つける「ミュージシャン目利き」としても一流だったと思います。

私は、エレクトリック期のマイルスや、RTF等はリズムがタイトでは無いので、好きじゃ無かったんですが、1985年からのCCEBはドラムがデイヴ・ウェックル氏になったので大好きで1st.アルバムから全て聞きました。

そんな彼の追悼の気持ちを込めて、ジャズ界では巨星ヒット及び名スタンダードとなった、1970年代前半に作曲・発表した名曲「スペイン」を2014年のモントルーにて黄金期メンバーでの再演を載せておきます。

Chick Corea – Spain – Live At Montreux 2004
Chick Corea – Keyboards
Frank Gambale – Guitar
Eric Marienthal – Sax
John Patitucci – Bass
Dave Weckl – Drums

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

■追記
あれから、TwitterやFacebook等、SNSでは、追悼の投稿が止みません、ひとつの時代を作った偉大なる巨星の死は皆さんに衝撃を与えた事でしょう・・・しかし、彼の『音楽』は残ります、永遠に・・・。

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