今朝SNSを見たら、”それらしい投稿”があってびっくりしました。
あのドラムスの巨匠、村上秀一さん(通称“ポンタ”さん)が9日に亡くなっていたというニュースがその後正式にお昼前に発表されました。

1951年1月1日のお生まれだから、まだ70歳ですよね?ミュージシャンとしては今の時代ならまだまだ現役ですから、、、早過ぎます…。
“ポンタ”さんは、1972年、21歳の時「赤い鳥」の故・大村憲司さん(ギタリスト・1998年11月18日、肝硬変で死去。49歳没)の音楽性に惹かれ、このバンドのドラマーのオーディションに挑戦して見事合格、プロデビューするとともに上京したんですね?このグループの解散後は、スタジオミュージシャンの道を歩み、多分、私が聴いた70年代から80年代終盤までの国内のレコード作品には、ほぼなんらかの形でドラムを叩いていたと思います。
いやもうこのデビュー当時から“ポンタ”さんのドラミング”になっているところが凄いですね?この画像の炸裂するギターソロが故・大村憲司さんだと思います、もうお二人とも亡くなってしまった…とは考えたくないんですが…
私は、彼のバンドPONTA BOX名義で2001年8月22日に発売され、ニューヨークでベースにウィル・リー氏、アンソニー・ジャクソン氏を迎えて録音された、このアルバムが印象的でした。

2001.08.22 Release
村上秀一率いるPONTA BOXのアルバム。全9曲を収録した2001年録音盤。ベーシストのウィル・リー、アンソニー・ジャクソンがゲスト
この録音の時も渡米後体調が悪く、録音が終わった途端、意識不明で倒れて病院に入院したという…しかし、録音されたプレイは、まさかそんな事があったなんて全然感じさせない凄い内容でして?日頃は、なかなか毒舌でも有名なんですが、仕事に対する真面目さというか実直さというのは長年スタジオでファーストコールだったという由縁だと思います。プロの底力を知った感じでしたから。
たくさんの著名なアーティストのステージでのバック演奏も勤められたポンタさん、とてもこの投稿内では詳細を書ききれません!
ゆっくり休んで下さい。
何か本当に一つの時代が終わって行く様な感じで悲しくてたまりませんでしたので、思わず投稿してしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。