Defence Of Future

今日の投稿タイトルは先月25日にリリースしたCDアルバムの『PRESENCE』の7曲目に収録されている私の2023年書き下ろしの新曲の楽曲名です。

昨日、別バージョンにはなりますがYoutubeにフルサイズの音源動画をアップしました。動画…とは云ってもジャケ写だけで絵柄は動きませんが(笑)

なんでこんな曲を書いたか?と聞かれることもあるんですけど、私の場合『書いた』という感じの行為としての作曲はあまりした事は無いのです。

こう書くとキザっぽく聞こえますが、”自然に書ける…”又は、”書かされる…”的な表現が一番相応しい気がしますね?

この曲も例外無くスルッと書けました…タイトルは横文字(英文)ですけど、結局私の最近の歌詞本文はほとんど日本語のみで書かれています。このギャップはわざとで、音楽的には若い頃に洋楽に洗脳されているので、タイトルのカッコ良さはやはり英文には適わないかな?(笑)それに日本語にしてしまうと割と「生々しい」感じになってしまうので、そこは慎重にネーミングしているつもりです。

歌詞のほとんどは自分に向けて書いている場合が多いです。たとえ設定が男と女のシチュエーションであってもそれは疑似的なものだったりもしますし、全体的に抽象的に表現したりする場合もあるんですね…これは歌詞というサウンドの上に載せて初めて完結させる関係で、本のような文章としての構成だけではない特殊な作業と言えますね。。。

まぁ何となく伝わっていれば全然OKです。メロディと一緒になって初めて「作品」ですので…

あと、一過性に消費される音楽を作っているつもりも無いので、その辺のスタンスが普通のシンガーソングライターさんのそれとは違うのかも知れませんね。

サウンド的には典型的なバラードになるのでしょうか?メロディ自体は頭の中で作ったので後から和音や歌詞をつけて完成させた感じで、当初はピアノ曲として書いたものですけど、1998年の第1期ビイパインレーベルの時からの長年のお付き合いのギタリスト堀氏のギターパートが上がって来て、印象が変わりましたね?これだからやはり自分だけのサウンドより自分の音楽を理解していただいて弾いてくれるミュージシャンが一人介入するだけで、違った「良さ」というのが表現出来る気がして、何十年やっても飽きない作業になるんです。今後もゲストにはなるべく参加してもらう予定です。

その堀さんのギターを全面的にフューチャーして本編に入っているキーボード系の音は排除して自分の弾いたアコースティックギターとピアノくらいで構成したものを、ミックスし直してアップしてみました。

本編のこの曲の方がもう少しゴージャスかも知れませんね(笑)

だからこの曲は、私と堀さんで全て演奏している様なものです。この曲で必要な音は全て入っている気はするので、後の足りない部分の音があるなら…聴いていただいた方々の頭の中で足していただけたら…みたいに思います。

おっと、いつも乍らダラダラ長くなってしまいましたね、、、是非お聞きください。

タイトル中のDefen”se”はイギリス英語でDefen”ce”はアメリカ英語だそうです。同じ意味です。この楽曲は正式には”ce”の方です。

自分的には多種多様な楽曲を書いていると思うので、是非この機会に既発表のアルバムたちの楽曲もお聴きいただけたら幸いです。

コメントを残す